頭痛

症状

頭痛の原因は8つもある

二日酔い症状で1番多いのが頭痛

出典:佐藤製薬 <お花見直前、緊急アンケート> 春の飲み会シーズン肝活

二日酔いの症状としては「頭痛」が52.4%と半数を超え、「胃もたれ・ムカつき(48.8%)」「吐き気(45.9%)」「疲れ(45.7%)」が高い数値を示しています。仕事に身が入らず、遅刻・早退などに結び付きやすい状況であることが分かります。

出典: www.sato-seiyaku.co.jp

ひとくちに頭痛といっても対処すべき原因は7つもあります。

  1. 脱水
  2. アセトアルデヒド
  3. サイトカイン
  4. 酸素不足
  5. アデノシン
  6. 低血糖
  7. ギ酸

二日酔い対策のはじめかたのページにそれぞれの説明を載せていますのであわせてご覧ください。

自分の頭痛は何が原因?

7つもあると犯人探しが大変なのですが、まずは飲んだお酒の種類から容疑者を絞り込む必要があります。

 お酒の種類 脱水 アセトアルデヒド サイトカイン 酸素不足 アデノシン 低血糖 蟻酸
ビール
お酒
焼酎
ワイン
カクテル  ◯
ウィスキー・ブランデー  ◯

ワインを飲むと二日酔いする…」とか「日本酒は苦手…」とか「焼酎飲むと悪酔いする…」など、人によってお酒の相性があったりしますが、上記の表をみると原因がなんとなく見えてきます。
ワインに弱い人はギ酸あたりが怪しいのではないか?
日本酒が苦手の人はアデノシンが怪しいのではないか?
焼酎に弱い人はなぜ?となりますが、ネット上の口コミをみると甲類より乙類のほうが二日酔いしやすい…など報告があるので、蒸留方法による違いも考えられます。
また、脱水、アセトアルデヒド、サイトカインはほとんどのお酒が関係していますね。まずはこの3要因の対策をしっかりおさえることが二日酔い対策の基本になります。

どの対処法が正しい?

上記の表で絞り込んだ原因によって対策方法が異なりますが、分類すると次の4種類に落とし込めるかと思います。

すべてのお酒共通の対処法

二日酔い対策の基本というところですね。
二日酔い対策のはじめかたのページにそれぞれの説明を載せていますのであわせてご覧ください。

サイトカイン、アデノシンによる症状の解消法

サイトカイン、アデノシンどちらも脳の血管の拡張、炎症が原因になるので、この2点の対策を講じることで症状の緩和が見込めます。

低血糖による症状の解消法

  • 寝る前に食べる
  • 早く起きて起きたら食べる

二日酔いの朝から低血糖リスクが高まってきます。二日酔いの朝は頭痛やだるさで起きるのが億劫だと思いますが、一旦おきて軽い食事をして糖分を補給してください。
深酒した日は、寝る前に糖分補給することが予防につながるので、俗に言う〆ラーメンも効果ありと言えます。

メタノールによる症状の解消法

メタノール分解の工程で生成されるギ酸という有害物質の分解に必要となるのが葉酸(B12)です。ワイン、ウィスキー、ブランデーなどメタノール含有量が多いお酒をたくさん飲んだ日は、葉酸サプリを取ると症状の緩和が見込めます。
詳しい対処法はギ酸対策ページでご確認ください。

まとめ

頭痛対策には、飲酒後の対処だけでなく、飲酒前、飲酒中の予防も重要になります。こまめな水分補給、食べながら飲む習慣、飲酒前・中・後のアセトアルデヒド対策を行うだけでもだいぶリスクを軽減できると思うのでお試しください。

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