L-システイン

有効成分

美容成分として有名なL-システイン

そんなL-システインですが、

二日酔いに効果がある」という口コミがあることをご存知でしょうか?

L-システインが、二日酔い効くな理由を詳しく調べてみました。

L-システインとは?

L-システインは 、体の内側から代謝を促すはたらきをもち、抗酸化作用もあるアミノ酸です。

細胞の新陳代謝を促すことで、肌をきれいに保つ美容成分として有名で、「シミ飲んでなおそうハイチオールC♪」でおなじみのハイチオールCの主成分でもあります。

美容成分が二日酔いに効くとはどういうことなんでしょうか?

ハイチオールCは二日酔い

実は、このハイチオールC、知る人ぞ知る二日酔い対策アイテムで、一部の愛飲家からは絶大な人気を誇っています。

TVCMの影響もあって「ハイチオールC = シミ、ソバカスに効く薬」というイメージをお持ちの方が圧倒的に多いと思います。

しかし、発売当初(昭和47年)は二日酔いに効く薬として売り出された商品でした。

1972年5月 ハイチオールC 発売
1回4錠、1日3回の用法用量で主に二日酔い・全身倦怠の改善

出典:SSP

ハイチオールCが、女性ターゲットにした美容メインの商品戦略に変わったのは平成10年頃から。

ドラッグストアが増え始めたのがきっかけです。

ドラッグストアのメイン客層が女性だったため、その女性客をターゲットにしたイメージ戦略に変更したことで現在の「シミ飲んでなおそうハイチオールC♪」にたどり着いた経緯があるようです。

そのため、年配の人達は「二日酔い対策薬」というイメージ、30代未満の人達には「シミ、ソバカスに効く薬」というイメージの格差が生まれているようです。

ちなみに、ハイチオールCにはいくつか種類(ハイチオールCホワイティア、ハイチオールC+、ハイチオールBクリア)がありますが、ハイチオールC+のパッケージにはしっかり「全身倦怠感(だるさ)二日酔」という記載があります。

L-システンと二日酔い

二日酔いの主な原因は、肝臓のアルコール分解の過程で体内で作り出されるアセトアルデヒドという有毒物質と言われています。

アセトアルデヒドが体内で増加することで、頭痛や吐き気、全身倦怠感(だるさ)などの症状があわられますが、L−システインにはこの有毒物質が体内で分解される働きをサポートする機能があり、二日酔い症状の改善にも効果を発揮します。

評判(Twitterの口コミ)

ハイチオールCは、医薬品のためAmazonカスタマーレビューにはレビュー投稿がありませんが、Twitterの口コミをみると二日酔い対策商品としての信頼度の高さがうかがえます。


「二日酔い飲んでなおそうハイチオールC♪」バージョンのCMがあってもいいのではないか?というほどの人気ぶりですね。

L-システインを含むサプリ

ハイチオールC以外にもL-システインを含むサプリはいろいろ発売されています。

L-システインの含有量でいうと国内製品はどれもにたりよったりで240mg配合のものが多いです。

Lシステインを含むサプリのランキング(含有量順)

 

1位の「NOW Lシステイン」は海外製品になりますが、含有量ナンバーワンかつ価格も最安。Amazonでも購入できます。

Lシステイン