倦怠感(だるさ)

症状

倦怠感(だるさ)


二日酔いの日の全身の倦怠感(だるさ)もよくある症状のTOP5にランクインしており、一般的な症状の1つです。考えられる原因は様々で吐き気同様に、原因と特定が難しいです。

倦怠感(だるさ)との関与が考えられる原因

  1. 脱水症状
  2. アセトアルデヒド
  3. ギ酸
  4. 血行不良
  5. 栄養不足
  6. 低血糖症

クエン酸が効く?

二日酔に関係なく、体の倦怠感(だるさ)や疲れという症状は活性酸素による細胞のダメージが原因になると言われています。
クエン酸は細胞のエネルギー代謝を活性化するため、疲れがたまった状態(細胞のダメージ)の回復を早めてくれます。
疲れると酸っぱいものが食べたくなるのは、体がクエン酸を欲しているためなので、食欲にあわせて摂取できるとよいでしょう。
クエン酸はレモン、グレープフルーツ、オレンジジュースなど酸味のある果物に多く含まれます。
酸っぱいもの=ビタミンCというイメージがありますが、実は酸っぱさはクエン酸の味です。柑橘系の果物にビタミンCとクエン酸が多く含まれるためこういったイメージがついたんですね。
クエン酸を多く含む食べ物には次のようなものがありますので参考にしてください。

果物 100gあたりの含有量
レモン 6g
ライム 6g
梅干し 4g
キウイ 1.3g
グレープフルーツ 1g
オレンジ 1g

オレンジジュースやグレープフルーツジュースであれば水分・糖分の補給でき、ビタミンC(肝臓のアルコール代謝を助ける)も含まれているので最適です。

他にもあるクエン酸の効果

クエン酸は倦怠感(だるさ)、疲労回復の他に次のような効果も期待できます。

  1. 肝機能を高める(亜鉛やミネラルの吸収を促進)
  2. 胃粘膜保護(胃粘液の分泌を促進する)
  3. キレート作用(ミネラルの吸収促進※結合して水溶性になるため)
  4. 血行促進(血液PH値を最適化=サラサラ状態にする)

二日酔い症状を改善する効果がめじろおしの頼もしい成分ですね。

対処法のチェックリスト

クエン酸の効能をお話しましたが、冒頭で触れたように他にもいろいろ原因があって、原因の特定が難しいのが倦怠感(だるさ)症状の特徴です。
総合的に対処するのがベストなので、下記のチェックリストで対処漏れがないかチェックしましょう。

対処法 チェック欄
朝起きて水分補給した?
ちゃんと朝食は食べた?
アセトアルデヒド対策はした?
体は冷えてない?
クエン酸は摂取した?
葉酸(B9)は摂取した?

まとめ

自分の体質や飲み方の癖などで、原因になりやすいもののパターンなどがあると思います。対処法のチェックリストの項目で効果が感じられるものがあれば、チェックして今後の二日酔い対策に役立ててください。

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