脱水症状

原因

お酒を飲むとトイレが近くなりますが、これはアルコールの利尿効果によるものです。
飲んだアルコールの量の1.5倍の水分を取るとよいと言われますが、みなさんちゃんと水分補給できてますか?

どんな飲み物がいいの?

水でも十分ですが、ベストなのはポカリスエットなどのスポーツドリンクです。
お酒による脱水は血液内の水分が過剰に排出されて起こる症状ですが、スポーツドリンクが血液と似た電解質(ナトリウム(塩分)やカリウムなどの、電解質と呼ばれるミネラル)を持つため、二日酔いで水分が失われた体に、効率よく水分が浸透されます
ほかに良いとされる飲み物には次のようなものがあります。

  1. グレープフルーツジュースなど柑橘系ジュース
  2. コーヒー
  3. 牛乳

これらはどれも頭痛症状を緩和するのに良いと言われている飲み物です。
脱水症状をやわらげるためであれば、水もしくわスポーツドリンクがベストでしょう。

脱水症状になるとどうなるの?

脱水症状は以下の二日酔い症状の原因になると言われています。

  1. 頭痛
  2. 倦怠感(だるさ)

大量のおしっこに含まれる水分はどこからきているかご存知ですか?
答えは血液です。
血液が水分不足になると、血中塩分濃度が高まり、最終的には前身の細胞から水分が奪われます。(※浸透圧がはたらくため)
細胞の水分量が不足すると、頭がいたくなったり、前身がだるくなったりという症状が現れます。

いつどれぐらいの量を飲むのがいいの?

飲むタイミングは、二日酔いになってからも必要ですが、飲酒中、そして就寝前にも十分な水分を取るのがベストです。

飲酒中に飲むとよい理由

飲んでる最中はどんどん水分が排出されます。失われた分だけ補充が必要です。これを怠ると二日酔い症状がひどくなります。

就寝前に飲むとよい理由

二日酔い症状は寝ている間にすすむと言われています。
なぜなら、寝ている間は水分補給ができないので、おしっここそしてなくても、血液中の水分は継続して失われていきます。
普通に寝ても朝起きると喉が乾いてますが、それに輪をかけて脱水症状が進むとおもってください。

二日酔いになってからも飲むとよい理由

二日酔いの症状は、主にアセトアルデヒドの血中濃度が高まるからだと言われています。

そして、アセトアルデヒドの分解には水分が必要なんです。

身体が水分不足(脱水)状態だと、アセトアルデヒドを尿から速やかに排出することができません。

このため、飲酒時、飲酒後の水分補給は大変重要なのです。

この3つのタイミングでの水分補給するとしないとでは随分ちがいます。

出典:味の素|飲酒と脱水について

 

アセトアルデヒド
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水分補給の目安
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まとめ

二日酔いには水分補給!とよく聞かれると思いますが、その理由、脱水症状と二日酔いの関係について少し理解できたでしょうか?
知識がつくと「水分補給しなきゃ!」という意識が無意識に働いてくるはずです。実際、自分がそうだったので。
なのでこの記事を読んでもらっただけでも、先々で効果が出てくるんじゃないかなと期待していります!

原因
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STOP!二日酔い