アデノシン

原因

アデノシン

アデノシンはお酒に含まれる成分で、ズキンズキンと血管が脈打つような頭痛がある場合、このアデノシンが原因となっている可能性が高いです。
アデノシンには血管拡張作用があり、摂取しすぎると血管がひろがりすぎて血管の周りにある三叉(さんさ)神経という神経が刺激を受けることによって、頭痛が起きます。

日本酒に多く含まれる


アデノシンが特に多く含まれるお酒は日本酒です。
日本酒などのを飲むとカラダがポカポカ暖かくなってくるのは、アデノシンの血行促進効果で、冷え性の方などが適量飲む分にはむしろ効果的と言われています。

アデノシンの含有量(単位:μg/ml)※ug=ナノグラム

種類 含有量
日本酒 100.74
ウィスキー 87.55
ワイン 67.79
焼酎 11.02

頭痛薬がいちばん効く

血管拡張の逆、つまり収縮させることで症状が和らぎます。対処方法でおすすめなのは次の2つです。

  • 頭痛薬(血管収縮、鎮痛効果で症状緩和)
  • 冷やす(冷たいタオルで首筋を冷やすと頭部の血管が収縮し症状緩和)

ズバリ!頭痛薬はどれがいい?

鎮痛効果のある成分の他に「無水カフェイン」という成分を含むものがおすすめになります。無水カフェインには、血管収縮作用があり、血管拡張が原因となる頭痛を軽減できる効果が期待できます。
無水カフェインを含む頭痛薬の代表は下記になります。

  • バファリン(プレミアム/プラスS)
  • ロキソニンSプレミアム
  • イブ(A錠/A錠EX/クイック頭痛薬)
  • ナロンエース

二日酔い対策のウソ?ホント?

コーヒー
コーヒーに含まれるカフェインに血管収縮効果があるため、対策法として紹介されることがありますが、即効果を実感できるほどの効果はないので、気休め程度と思っておいた方がよいです。二日酔い対策といってコーヒーをがぶがぶ飲んでしまうと逆に気持ち悪くなったり、コーヒーの利尿効果で脱水症状が強まったりしてしまうのでご注意ください。

原因
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STOP!二日酔い